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ベルフ・ローグライア 種族:人間族 登場作品:戦女神VERITA 解説 レウィニア五大貴族の一つであるローグライア家の当主。 王宮騎士の重鎮であり、白地龍騎士団の初代騎士団長に任命された。 大騎士と謳われる有能な人物で、部下からも慕われている。 国の要職に就いていた為、あえて神殺しセリカと直接的な接点を持たずに一定の距離を保っていた。 娘のレヴィアがセリカと親しくしていた事にも肯定的では無かったようだが、苦言を呈しながらも基本的には黙認していた。 少数の騎士を連れての国内視察時、とある村を襲っていた魔族との戦いで命を落としてしまった。 レヴィアには騎士団の志を継ぐ男に嫁ぐ事を望んでおり、彼女自身が騎士となり自分の跡を継ぐ事は望んでいなかった様子。 なお騎士団の志とは「弱き民の為に剣となり盾となる事、率先して民の手本となり前に立つ事」である。 雑感・考察 名前
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ジャンル:エロ3DCGローグライク プレイ時間:10時間 立ち絵は2D アクションスキル、パッシブスキル、職業、スキルツリー無し 状態異常、称号あり プレイ難度が低い、なるべくシンプルなローグライクを目指したい。 英語版は無し ボイスあり 売りはどうするか
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バケモノローグ @ Wiki ここは雲の上のローグライクRPG『バケモノローグ』の(非公式)攻略Wikiです。 →バケモノローグ 特設サイト →ダウンロード →Small Night(作者サイト) どこかで、わたしの名前を呼ぶ、誰かの声が聞こえる――。 雲の上の不思議の街、ソラトピアに迷い込んだ少女・アリス。 失った記憶を取り戻すため、人形たちと一緒に巨大な迷宮の頂上を目指す。 雲の上の幻想郷で繰り広げられる、ほのぼのローグライク×育成RPG! お知らせ おかげさまでWikiを完成させることができました。 編集に協力してくださった皆様、ありがとうございました。 装備品の数値については一応仮完成としていますが、現在も調査中です。 編集状況 2018/02/01 Wiki開設 2018/02/13 Wiki公開 2018/02/19 メニュー・ダンジョンの編集完了 2018/03/03 おおむね編集完了
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配信元 liica リリース android版 近日ios版 近日 ジャンル ローグライク系RPG 対応OS Android4.0以降 iOS6.0以降 価格 無料(ゲーム内課金有) 公式リンク ダークローグラビリンス ダークローグラビリンスwikiへようこそ!! このwikiはliicaが提供するiOS&Android用アプリ『ダークローグラビリンス』のwikiです。 初めて当Wikiをご利用になる方は注意事項、サイトマップ、よくある質問を良くお読み下さい。 Wikiからのお知らせ wiki編集者を募集中です。編集の仕方がわからないという方は情報を頂けるだけでも結構です。 ログインしていなくてもWikiを編集出来るようにしてあります。 事前登録 2ch本スレ 【事前登録】ダークローグラビリンス 【転載禁止】©2ch.net ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 編集モード・構文一覧表 @wikiの設定・管理
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ローグレガシー 【ろーぐれがしー】 ジャンル アクションRPG 対応機種 Windows XP~7 (Steam)プレイステーション4プレイステーション3プレイステーション・ヴィータ メディア ダウンロード専売ソフト 発売・開発元 Cellar Door Games 発売日 【Win】2013年6月28日【PS4/PS3/PSV】2015年4月8日 定価 【Win】1,480円【PS4/PS3/PSV】2,000円 プレイ人数 1人 レーティング CERO A(全年齢対象) 備考 PS4/PS3/PSV版はクロスバイ対応 判定 良作 ポイント 即死上等世代交代アクション 概要 特徴 評価点 賛否両論点 難点 総評 概要 2013年にCellar Door Gamesから発売されたインディーズゲーム。2015年にローカライズされ、国内CS市場向けに販売開始された。 プレイヤーが死ぬ度に世代交代していく横スクロールアクションRPG。 「ローグ」という名前が示す通りローグライク的な要素があり、攻略するダンジョンの構造はプレイするたびに変わる。 通常のローグライクRPGとの違いはダンジョン攻略中にレベルアップしたり、強い装備を入手することがないということ。 レベルアップや新しい装備の入手は世代交代時にのみ行うことができる。 世代交代=プレイヤーがダンジョン攻略中に死ぬことが前提であるため難易度はやや高め。 特徴 ランダム生成ダンジョン。 ローグの名前通り、プレイごとにダンジョンはランダム生成される。 全体で4つのエリアに分かれており、真ん中が「城」、右方向に「森」、上部が「塔」、下が「闇の領域」という構成になっている。但し、大まかな設定がされているだけで、別エリアへの出入り口の位置もまたランダム生成となっている。 それぞれのエリアのボスを見つけ出し倒すことで最終エリアへの扉が開かれる。 とあるNPCをアンロックすれば、そのNPCに頼んで、入手できるゴールドの量が制限される代わりに前回と同じ構造のダンジョンに挑むこともできる。 世代交代 本作最大の特徴。一回のプレイの間にプレイヤーキャラクターが成長することはなく、集めた財産は次のキャラクターが受け継いでいく。 ダンジョン攻略中に死亡した後はランダムに3人の跡継ぎ候補が作られ、その三人の中から次のキャラクターを選ぶことになる。 世代交代時に、前キャラクターがプレイ中に入手したゴールドを消費して、スキルの入手や能力強化、新職業のアンロックなどを行う。 また装備の設計図をプレイ中に入手した場合は、世代交代時に新たな装備を作ることができる。装備に特殊効果を付ける『ルーン』も、世代交代時に組み込むことができる。 アクション 移動以外の基本アクションはジャンプ、剣を振る、下方攻撃の3つだけだが、上記のルーンを装備に組み込むことで「ダッシュ」や「二段ジャンプ」のアクションが追加される。 同じ効果のルーンを複数個所につければ、連続ダッシュや三段ジャンプも可能になる。 また通常の攻撃以外に、MPを消費して使用する「スペル」がある。 スペルは跡継ぎのキャラクター生成時にランダムに所持している。また冒険中に別のスペルを入手できる事もある。 その他、クラス固有の特殊能力があり、その多くはレベルアップすることで使用できるようになる。 例:パラディンは敵の攻撃をガードできる(ガード時にMP消費)。アーチメイジは複数のスペルを持ち、切り替えることが可能。 評価点 繰り返し楽しめるローグライクダンジョン 基本はシンプルな横スクロールアクションだが、クラスごとにプレイスタイルが異なり、敵の配置もランダムなので何度でも楽しめる。 敵キャラクターは「動きは遅いが攻撃力が高いもの」「素早く動き、どこまでもプレイヤーを追跡してくるもの」「一か所からじっと動かないが壁を貫通する遠距離攻撃を仕掛けてくるもの」「オブジェクトに化けてプレイヤーが接触するのを待つもの」などそれぞれ癖が強い。 敵の動きを覚えることで上手に対処できるようになるが、部屋の構造や他の敵との組み合わせによってとれる戦術も変わってくるのでワンパターンになることがない。 時には雑魚敵を大型化して強化したような、小ボス的存在が登場することもある。 特定の条件を満たすことでアイテムを入手できる「フェアリーチェスト」という宝箱があり、ちょっとしたパズル要素も楽しめる。 「敵の攻撃を受けるな」や「ジャンプ禁止」といった制限の中、スペルや特殊アクション、クラススキル、特性を駆使して条件をクリアする。 悪魔城やメトロイドのようなダンジョンの構造を活かし、真ん中、右、上、下にそれぞれ難易度の違うエリアが配置されている。このため、「どの方向に進んでいくか」という選択が難易度調整のような役割を果たすので、すでにクリアしたエリアを再び攻略しなくとも、まっすぐ自分の現在の段階に合わせたエリアに向かうことが可能。 世代交代 本作は普通のローグライクと違い、一度のダンジョン攻略中にレベルアップしたりより強い装備を入手することがない。代わりに入手した装備の設計図やゴールドは次の世代に持ち越せるため、「死亡=装備や経験値を失う」という通常のローグライクと違い、難易度は高いながらも気楽に何度でも挑戦することができる。 世代交代するときの跡継ぎはランダムに選ばれるが、クラスや使用可能スペルにそれぞれ個性があるのはもちろん、ほとんどのキャラクターが何らかの「特性」を持っている。 例えば「太っているから敵の攻撃で吹き飛ばない」「低身長だから攻撃範囲が狭いが、あたり判定も小さく、狭い通路も移動できる」など。 プレイヤーに有利に働く特性もあれば、「遠距離が多少ぼやける」といったちょっと困ったもの、「HPゲージが表示されない」などほぼ縛りプレイ同然の特性や、「えリア名や日記ガ、ヒらがナ・カたカな混ジりノ文章にナる」のようにゲームプレイにほとんど影響しないジョーク特性もある。 特性によってもプレイスタイルが変わるので、ゲームプレイがワンパターンになりにくい。 また、特性によっては解説文の字面だけでは分かりづらく、実際にプレイして始めて効果が分かるものもあるので、新しい特性をとりあえず試してみる楽しみ方もある。 賛否両論点 妙な特性 「オナラを連発する」という下品なだけのものや、「画面の向きが上下逆になる」というプレイしていると気持ち悪くなるような変な特性は面白くもあるが、何度も見るとややうっとうしくもなる(*1)。 パロディ 特性やクラスの説明文に『マトリックス』や『NARUTO』などのアニメや映画、他ゲームのパロディが多め。元ネタが分かると楽しめるが、ややオタク向け。 難点 攻略が無駄足に終わることが多い。 前回の冒険で得たゴールドでスキル強化や装備作成などを行った後、ダンジョンに入るときに残ったゴールドは全て没収されてしまう(*2)。 上位のスキル・高いレベルのスキルほど必要ゴールドが多くなっていき、装備作成にもまとまったゴールドが必要となるため、中盤には小額のゴールドをうまく使いきれず、泣く泣く全部没収ということも多くなる。 本作に登場するクラスのほとんどは「特殊な能力を持つ代わりにHPが低い」という特徴がある。新しいクラスをアンロックすると、世代交代時に死にやすいクラスが出やすくなるということでもある。 ある程度HPを上げてしまえばあまり気にならなくなるのだが、特にHPが低くゲームにも慣れていない序盤ではお荷物になることが多く、開始数部屋で死亡することが多くなってしまう。 特定の条件を満たすことで開くことができるフェアリーチェストも、特定のスペルや特性、2段ジャンプなどの特殊アクションを持っていないと達成不可能なものが多い。特に序盤はフェアリーチェストを見つけたのに何もできずに去ることしかできないことも多い。 総評 ローグライクらしい、繰り返し楽しめる中毒性と難易度がありながら、シンプルな操作と「死亡前提」というゲームデザインのおかげで気軽に楽しめる。 プレイヤー強化にかかるコストと難易度が釣り合ってしまう中盤の停滞はやや難点だが、ちょっとした暇つぶしとしても、チャレンジし甲斐のある高難易度アクションとしても楽しめるため、広い層のゲーマーにオススメできるゲーム。
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当wikiはローグライフの非公式wikiです。 ネタバレ的要素も含むため、観覧の際はご注意ください。 編集中につき、不確定な情報を含みます。修正または報告お願いいたします。 ご意見があれば管理人までお寄せください。 ローグライフ~何回でも遊べるダンジョンRPG~はKan.Kikuchi氏が開発したローグライクゲームです。 本格派ローグライクゲーム!何回でも遊べるRPG!! 入る度に姿形を変える迷宮!そこに蔓延るモンスター達! 君は全ての迷宮を踏破できるか?! ※ゲームの詳細な内容&遊び方はアプリ内で見れます □ゲーム内容 毎回形が変わる迷宮を探索し,最深部を目指せ!! 迷宮には武器や防具,色々な道具が落ちているぞ! 数多くのモンスターや多彩な罠が君の行く手を阻む…! □探索編 探索編はアイテムを使えば何度でも帰還可能!アイテムの持ち込みもOK! 危なくなったすぐ帰還!何度も挑戦し己と武具を鍛えよう! 迷宮の最深部のボスを倒せば新しい迷宮が出現するぞ! □試練編 試練編は途中帰還禁止の腕試し!アイテムの持ち込みも禁止だ! 知識と判断力,そして運がものを言う!! 成果に応じてスコアが付くぞ!目指せランキング1位!! □武器防具 100を超える武具が登場! 合成する事でどんどん強くなる! 様々な特殊能力を付加する事で自分好みの武具が出来上がるぞ!
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こちらは「ジョブチェンジローグライク」のネタバレを含みます。
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"ローグの崖と巨大迷宮"の姉妹作のリンクページです。 ※こよる氏と関係ない作品のリンクは貼らないでください。 スフィアンマスターズ ワールドフロンティア 鏡屋敷の探索 クロノスの旅路 箱庭フロンティア バケモノローグ スフィアンマスターズ 最強のモンスターマスターを目指して、モンスターの楽園であるスフィアン諸島を旅するお話。 いろいろなモンスターを仲間にしたり配合していく楽しさが癖になります。 本作の剣と盾の名にもなっている"スフィアン"はこのゲームの世界の名称です。 ダウンロード↓ https //www.freem.ne.jp/win/game/6774 攻略サイト(黒色ワナビーの住処氏)↓ http //blackwannabe.net/post-1446/ ワールドフロンティア ローグライクRPG、自動生成されるダンジョンをひたすら攻略します。 本作にも登場したモンスターが多数登場し、転生させて仲間にすることができます。 ダウンロード↓ https //www.freem.ne.jp/win/game/9690 鏡屋敷の探索 鏡屋敷に閉じ込められた男女が脱出を試みます。 ホラー要素のあるアドベンチャーゲームです。複数エンドあり。 ダウンロード↓ https //www.freem.ne.jp/win/game/9816 クロノスの旅路 普通の正統派RPG、にみえますが選んだ選択肢によってストーリーが変化します。 とても自由度の高いゲームです。 ダウンロード↓ https //www.freem.ne.jp/win/game/10625 箱庭フロンティア すごろくとローグライクゲームが融合した新しい形のゲームです。 サイコロを振ってマスを進み、地図に記された世界の攻略を目指します。 ダウンロード https //www.freem.ne.jp/win/game/12625 攻略サイト↓ http //ryuugen.net/hakoniwafrontier/ バケモノローグ 雲の上の街ソラトピアで繰り広げられるローグライクRPGです。 失われた記憶を取り戻すため、"人形"と一緒に塔の最上階を目指します。 ストーリーの設定や一部のダンジョンがこのゲームのものにすごく似ています、 ある意味続編といってもいいかもしれません。 ダウンロード↓ https //www.freem.ne.jp/win/game/16784 攻略サイト↓ https //www65.atwiki.jp/bakemonorogue
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レヴィア・ローグライア 種族:人間族 登場作品:戦女神Ⅰ、戦女神Ⅱ、戦女神VERITA、天秤のLa DEA。、 創刻のアテリアル(戦闘ユニットとしてのみ) 解説 レウィニア神権国の五大貴族の一つである、ローグライア家の令嬢。 礼儀正しく優しい淑女だが、真面目で厳しく、自分の考えを曲げない頑固なところもある。 幼い頃はやんちゃであり、シュリの事を神殺しに攫われてきた少女だと勘違いして、彼女を助ける為にレフィンと共にセリカの館に忍び込んだりもした。 父ベルフの死後、その遺志を継ぐ事を決意して白地龍騎士団団長の地位まで上り詰めた。 騎士団長の地位には純粋に実力でついており、卓越した剣技と魔術の才能、そして天賦のカリスマ性を持つ。 女性でありながら軍の要職についている為に男性からは疎まれがちだが、直属の部下や国民 、特に女性からは慕われている。 「レウィニアの白き薔薇」の異名を持ち、他国の騎士や流れの戦士にもその名を知られている。 騎士に叙勲された日に戦場で敗れたら敵に辱められるかもしれないからという名目でセリカに純潔を捧げたが、 本当の理由は無論彼を慕っていたからであり、そもそも騎士を志したのも彼に認められたいという想いが原点の一つとなっている。 エディカーヌ帝国との戦いでは復活した邪竜アラケールを相手とした事で騎士団に少なくない損害を出してしまい、 更に戦後にアラケールの存在自体が疑問視された事から団長としての能力を疑われたが、水の巫女の神託に助けられて降格などは特にされなかった。 その後、水の巫女の命令によってラティナ王女捜索の為に白地龍騎士団を率いてミルフェを訪れ、同じ任務を依頼されたセリカと協力してカドラ廃坑の探索を行った。 しかしカドラ廃坑探索の中で副将ランザブの裏切りによって騎士団に被害を出してしまい、また彼の息のかかった騎士達に凌辱もされてしまったが、その窮地をセリカに救われた。 以降は損耗した騎士団を地上に残し、副官レフィンと共に一人の騎士としてセリカに協力した。 レウィニアへ帰還した後はミルフェでの一件や先のドゥネール会戦で損耗した騎士団の再編を行っていたが、 水の巫女の命令によってセリカと共に古神七魔神の調査に向かい、その後もそのまま七魔神を追って中原諸国を巡る彼等に同行する事となった。 だが七魔神への対応が後手に回った事で彼女達を取り逃す結果となり、その失態とレアに唆されたシャウア公爵の手回しによって将軍位を剥奪されてしまった。 その様な状況下においても国と民の為に戦って国民を味方に付け、また水の巫女に加護を与えられた事もあって状況を打破し、謀反を企てたシャウア公爵や彼に協力した貴族達を逆に追い詰めた。 しかし将軍位を取り戻したのも束の間、特使として訪れたスティンルーラ女王国において騙されたとはいえ反乱軍に手を貸すという大失態を犯してしまい、 今度こそ正式に将軍位を剥奪されてしまい、軍務や政務あらゆる役職から遠ざけられる事となった。 その後は水の巫女の助言もあってセリカと共に生きる事が罪を償う道だと判断し、一人の騎士として彼と行動を共にし、古神七魔神やラプシィアとの戦いに協力した。 雑感・考察 戦女神Ⅰでは正式に仲間に加わる事は無く、ナラウクが支配する奈落の間を攻略する時限定のゲストユニット。 またランザブの反乱時にすくに救援に向かわないと消息不明となってしまう。 おそろくは生存ルートと同じく凌辱されてしまい、その後に殺害されたものと思われる。 天秤では凌辱される前に救出も可能だが、救出後のイベントの流れと戦女神Ⅰでは凌辱が回避不能だった事から凌辱されるのが正史だと思われる。 戦女神Ⅱでは道中のパーティ二分割時にセリカをレウィニアに残留させると性儀式の相手にする事が可能になる。(マウアとの二択) どちらが正史か不明だが、ストーリー的にはそう大きな差は無い。 またしばしば誤解されるが戦女神Ⅱにおいてはまだ水の巫女の神格者にはなっていない。 将来的にはその可能性もあるかもしれないが、現時点ではあくまで加護を受けているだけである。 作中の描写からすると水の巫女としてはセリカに遠慮している風にも見るが、セリカとしては唯の人間として生きて欲しいのか積極的に使徒にする気が無い様に見える。 部下には慕われてるし能力が無いわけでもないんだけどね。作中の描写を見る限り異例の早さで将軍になってるっぽいから経験が無さすぎるんじゃないかな? - 名無しさん (2019-06-16 08 56 30) 経験は確かに足りて無さそう。あるいはレヴィアに対してハッキリ進言できて、彼女としても頭の上がらないような人物を副官におけば上手く回ったのかも - 管理人 (2019-06-17 03 36 56) 正義感やセリカへの憧れが強いせいか、相反する貴族・政治的なモノを毛嫌いしているように思える。政治力の軽視が失敗につながってるんじゃないかなー… - 名無しさん (2019-07-11 22 31 08) そういえば貴族派から嫌われてるのは描かれてますけど、味方のはずの神殿派から擁護されてるっぽい描写が無いんですよね…仲悪いのだろうか? - 管理人 (2019-07-12 21 50 32) 水の巫女やレクシュミは清濁併せ吞める気質なんだけど、レヴィアの性格上「水清ければ魚棲まず」な孤立状態になってそうだし…失態続きだからわざわざ火中の栗を拾うような真似はしたくないんじゃないかな。そもそもⅡ序盤で帰国と部隊再編で多忙とはいえ国内事情さえ耳に入ってない有様だから推して知るべしというか、神殿派とさえ交流なさそう - 名無しさん (2019-07-13 00 30 25) 天秤を再プレイをしてたら、騎士として弱き者を守るのが使命と考えて貴族派や神殿派の派閥争い見て見ぬ振りをしていたとかあったな。 - 名無しさん (2020-08-07 09 36 57) 今後は今まで避けてきた派閥争いから目を背けないとか言ってるんだけど時既に遅かったのか失脚しちゃうんだよな。まあレヴィア自身が痛恨のミスしちゃうってのが大きいが - 名無しさん (2020-08-07 22 59 04) 一族の当主が免職で以後の復帰もない状態。神殿派の武闘派と言えるローグライア家が五大貴族から抜けたら貴族派が優勢になるんじゃ。戦女神2で粛清された貴族派は腐敗したアホばかりで五大貴族の貴族派2家はキレ者だったりして。 - 考察 (2020-08-08 00 25 49) 天秤のどっか長い回廊で罠とか無視して突撃したのは笑った - 名無しさん (2022-10-06 15 49 42) 2以降に返り咲けたのか気になるところ。でも要職につかないで自由に生きた方が幸せになれそう - 名無しさん (2024-05-11 08 33 23) 名前
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スペルについて データベース(外部サイト) 耐性対策について スペルについて Rift wizardにおけるSpell(スペル)とは、戦闘中に使用できるアクティブアビリティのことです。 ファイヤーボールのようなイメージしやすい攻撃魔法から、召喚魔法、ターン数制限ありのオーラのようなものまで、系統は多岐に渡ります。 大抵のスペルには、追加のSPを支払うことで特定の性能をアップグレードすることができます。 中にはアップグレードするこで真価を発揮するスペルも多いため、スペル購入時にはアップグレード後のことも考慮して検討することが重要です。 また、後半になると敵は特定のダメージソースに耐性を持つものが急激に増加します。 どのように耐性を回避するか(もしくは剥がすか)も、中盤以降は合わせて検討する必要があります。 データベース(外部サイト) 1) 海外の有志が作成した、スペル・スキル・聖堂の情報がまとまっているデータベースサイト。(英語) 該当するスペルやスキルを選択すると、左上に説明文が表示される。 スペルについては、選択すると、上部中列に可能なアップグレードのリストが表示される。(カーソルを上に重ねると右側に追加の説明文が表示される) 表示するスペルは、属性ごとに右側のメニューで絞り込むことができる。 https //8008fondler.github.io/riftwiz/ 2) Rift Wizard攻略データ集 - 日本語に翻訳されたスペルやスキルのデータベースが掲載されている。(外部個人サイト) https //rift-wizard.sagaz.red/ 耐性対策について 自分のキャラクターのメインのダメージソースが特定の属性に偏っている場合、耐性のある敵には歯が立たなくなります。 下記にいくつか、耐性を回避するアプローチの例を記します。 複数の属性のスペルを保有する(例:Death boltだけでなく、Fire ballも習得する) 一度に複数の属性のダメージを与えるスキルを用意する(例:LightningがメインであればHoly Thunder、FireであればFiery Judgementのスキルを習得、一度に複数属性のダメージを与えるChaos系統の攻撃魔法を習得する、など。) 別のスキルやスペルで、耐性を剥がす(例:Darkがメインであれば、Twilight Gazeを習得、LightiningであればConductanceを取得、など) 具体例については、ビルド例のページを参考にどうぞ。